①出会いのきっかけは？
僕が中学生の頃この本を読む事は、カウンターカルチャーというか、反社会的、反抗的な事、Rockをやっている人は当然読まないと始まらないみたいな空気があって、割と自然に読んだ記憶があります。多分かっこつけもあったと思う

 

②その本（雑誌）が自分に与えてくれた事
大人としてどう生きるべきか？という方針

 

③その本（雑誌）を読みたいときはどんな時？
旅行中

 

④心を打ったページ、セリフ
毎回読むたびに違いますが『未熟な人間の特徴は、理想の為に高貴な死を選ぼうとする点にある。これに対して成熟した人間は、理想の為に卑小な生を選ぼうとする点にある。』

 

⑤その本（雑誌）と仕事の関係 
読むたびに『美容師になりたい！！』と思った純粋な気持ちを思い出させてくれる

 

⑥この本をおすすめしたい人は？
息子