①出会いのきっかけは？
たまたま本屋で

 

②その本（雑誌）が自分に与えてくれた事
良い人を演じている自分がいて、それが良くも悪くもあるが、演じている間の自分が周りに与えている影響はとても小さいことだと気付いた

 

 

③その本（雑誌）を読みたいときはどんな時？
薄っぺらな優しさが出たとき

 

④心を打ったページ、セリフ
Ｐ６６　【善人の沈黙は大罪である】
「最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。沈黙は暴力の影に隠れた同罪者である」

 

⑤その本（雑誌）と仕事の関係
社会の中にもこういうことがあって当たり前で隔たりなく生きていくことに疑問を抱いて何も言わない事や見守ることが善ではなく、信念を持った強い気持ちを、一波瀾などもめ事が起ころうと関係ないんだとぶつける事が心の強さなんだ。何もしない事が一番の悪なんだ

 

⑥この本をおすすめしたい人は？
表向き素直な人